都市情報学部講義「フィールド調査の方法」は、質的・量的なフィールド調査・社会調査の理論を学び、観光地・施設などでアンケート調査を行い、データの集計・分析、プレゼンテーションを通して、社会のさまざまな課題解決に活用するフィールド調査の方法の修得を目指す講義です。2024年度は、連携協定を結んでいる名古屋市の協力のもと、名古屋市東区「文化のみち」を調査対象地としました。履修学生は講義、フィールド調査・アンケート調査を経験し、最後に学びの成果である名古屋市東区「文化のみち」活性化案を提案しました。
ぜひ名城大学都市情報学部にて、様々な講義を通して「まちづくり」+「情報」を一緒に学びませんか。
都市情報学部 2024年度『フィールド調査の方法』東区「文化のみち」での調査に向けて始動 2024/04/23 都市情報学部『フィールド調査の方法』で名古屋市「文化のみち」を視察調査 2024/05/16 都市情報学部「フィールド調査の方法」 視察ヒアリング調査に向けて準備 2024/07/11 都市情報学部「フィールド調査の方法」で観光施設の運営者にヒアリング調査を実施 2024/08/02 都市情報学部の2年次開講科目「フィールド調査の方法」アンケート調査の準備が完了 2024/09/20 都市情報学部の2年生が名古屋市の「文化のみち」などでフィールド調査を実践 2024/10/21 都市情報学部2年次開講科目「フィールド調査の方法」 アンケート調査後のデータを確認・整理 2024/10/28 都市情報学部 2024年度「フィールド調査の方法」 発表会を実施 2024/12/10